Chrome ブラウザで表示が遅い場合
Chromeで、ウェブページを開こうとして(リンクをクリック)なかなか開かない場合。
ウェブページの読込が遅い・まったく読み込まれないより引用
- ブラウザのツールバーのレンチ アイコン をクリックします。
- [オプション] をクリックします。
- [高度な設定] タブをクリックします。
- [プライバシー] セクションで、[ネットワーク動作を予測してページの表示速度を向上させる] をオフにします。
- [閉じる] をクリックします。
これで問題が解決しない場合は、この機能をまた有効にすることをおすすめします。
とのことです。
LibreOffice 3.4.3 released
LibreOffice 3.4.3がリリースされていました。
リリースノート
詳細な修正箇所(Wiki)
弊社Facebookページのご案内
まだページを作ったばかりで、あまりコンテンツがありませんが、
これから少しずつ活用していきたいと思います。
よろしくお願いします。
ネットプラン松山のFacebookページへ
地図上のデータ表示 – Google Analytics
Twitter上でウェブサイトの時刻表示についての議論があって
自分なりに調べてみました。
弊社では、保守をしているお客さまのウェブサイトのアクセス状況を
Google Analyticsを使って、情報を整理して定期的に報告するサービス
を行っています。その中に地域別レポート(地図上のデータ表示)が
あって、都市別のアクセス数を営業展開の参考にしていただいております。
ですが、この地図上の位置というのはIPアドレスを元にした「目安」の
情報であって、正確さを保証するものではありません。
例えば、IP Location Finderを見ると
IPと国の対応は95%程度。IPから都市を参照する場合の正確性は50%以上あれば
良いほうだそうです。
GoogleAnalyticsの議論を見ると、位置情報の取得についてはサードパーティの
データベースを利用しているとのこと。
How accurate is the geographic location report?
で、IPアドレスがこのデータベースになければ (not set) となります。
そして、ここでの質問者の位置は、
・GoogleによればNorth Carolina
・他のIPロケーションによると Livingston, NJ
・実際の位置はMiddle Tennessee
アメリカ国内であることは間違っていないようです…
ちなみに、私のPCやスマートフォンで調べたところ、
千葉県や長野県という結果でした。
同様に、日本にいることは間違っていない…
ついでに、IPからローカルタイムを取得するAPIサービス
というのもありました。
Local Time API – IP Address to Time
WPtouchの設定 – WordPress
WordPressのスマートフォン向けプラグイン「WPtouch」を導入してみました。
例えば、adMobの広告を入れたい場合は、themes/default/header.phpを編集して、
adMobのスクリプトを挿入すれば良さそうです。詳しくは、”wptouch, admob”で
検索するといくつか記事が見つかると思います。
また、WPtouchProを購入するとAdSenseだけでなくAdMobも簡単に設置できたり、
テーマのカスタマイズや追加にも対応できるようです。
子テーマの作成
広告関連機能
それと、ヘッダのタブメニューのカスタマイズについて。
WPtouchの設定画面で、
” Enable Login/My Account tab in the header”のチェックは外れているのですが、
ヘッダ部の”login”が表示されたままになります。
調べてみたところ、
コメント投稿可能、ユーザ登録可能、ログインボタン表示
この3つのいずれかが許可されていると表示される模様。
私の場合は、WordPress本体のディスカッション設定で、
「ユーザー登録してログインしたユーザーのみコメントをつけられるようにする 」
このチェックを外したところ、”login”が表示されなくなりました。
WordPress Mobile Pack – WordPress プラグイン
スマートフォン向けページにAdMobを組み込んでみようと思い、MobilePressのヘッダを編集してみたのですが、上手く行かず、他のツールを探してみたところ、WordPress Mobile Packを導入することで簡単に組み込めました。
- WordPress Mobile Pack プラグインをインストール
プラグインをインストールして有効にします。 - 「外観」->「ウィジェット」を編集
ウィジェットの一覧から「Mobile Ads」を選んで、例えば「Footer Area One」に設置します。
そして、「Mobile Ads」のProviderで「AdMob」を選択し、
あらかじめ取得しておいた「Publisher ID」を入力して保存します。 - 「外観」->「Mobile Widgets」を編集
「Footer Area One」のところで「Mobile Ads」をチェックします。
とりあえず組み込めたということで、それ以上の検証は行っていませんが参考になりましたら。
※設置した後で「Mobile Switcher」の設定画面で「Mobile theme」を切り替えたところ、
広告が表示されなくなることがありました。そのような場合はウィジェットを外して置きなおすと
良いかもしれません。
LibreOffice 3.4.2 Released
8月1日付けでLibreOffice 3.4.2がリリースされています。
現時点でのリリースノート(日本語)はまだ更新されていない模様。
Bitmapのリサイクルなど – Android
解像度が高い画像を扱う際のOutOfMemory対策。
“Bitmap recycle() how does it works”
他にも、
「CacheオブジェクトにはSoftReferenceを」
AssortCam – androidアプリをリリースしました
AssortCam はAndroid端末で利用できるカメラアプリです。
あらかじめ保存用のフォルダを用意しておくことで、
撮影時に写真の仕分けができます。
弊社紹介ページ
/lib/assortcam
Android マーケット: AssortCam
https://market.android.com/details?id=jp.netplan.assortcam
AdvancedPreferences – android
DeveloperのサイトでPreferenceについて調べていたところ、
AdvancedPreferencesというサンプルがありました。
ソースだけでは様子が分からないので、ApiDemoを開いて
みたところ、項目を選ぶとカウンタが増えるとか、1秒ごとに
チェックボックスが自動的にOn/Offされるとか。
localization – android
Androidアプリ開発のメモです。
Localization
基本的には、res内のフォルダ名に -