macOS Appの練習 – SwiftUI Tutorials
Swiftでの開発は参考書を読んでサンプルアプリを作っている程度でまだまだ初心者です。ここで、自分で何か作ってみようと書き始めたところ、ロジックよりもレイアウトがなかなか難しくて先に進めそうにない感じがしていて、スマホのポートレイトで配置してみて、そこからタブレットの横置きに回転させると崩れてしまうような状態からなかなか抜け出せそうにありません。
Swiftでの開発は参考書を読んでサンプルアプリを作っている程度でまだまだ初心者です。ここで、自分で何か作ってみようと書き始めたところ、ロジックよりもレイアウトがなかなか難しくて先に進めそうにない感じがしていて、スマホのポートレイトで配置してみて、そこからタブレットの横置きに回転させると崩れてしまうような状態からなかなか抜け出せそうにありません。
Googleの Backup & Sync を有効にしていると、
“Can’t backup files” のような通知がわりと頻繁にデスクトップに表示されることがあって、
通知の止め方がわからず Backup & Sync 自体を止めていたのですが、
それだと不便なこともあってあらためて調べてみました。
結論としては Backup & Sync の設定でオプションを外せば良さそうです。
参考記事はこのあたり。
[How do I stop Backup and Sync notifications on my PC?][2]
[How to Fix: Disable Google Drive / Backup and Sync Popups when Inserting USB, DVD, or Smartphone][3]
すると、次の設定項目が表示されるので、不要な項目のチェックを外します。
[][4]
macOS を High Sierra にアップデートして、
Sourcetree でローカルリポジトリを開こうとしたところ、
次のようなエラーダイアログが表示されて開けなくなっていました。
‘git status’ failed with code 1:’xcrun: error: invalid active developer path (/Library/Developer/CommandLineTools), missing xcrun at: /Library/Developer/CommandLineTools/usr/bin/xcrun
‘
ファインダーで調べたところ、確かに
/Library/Developer/CommandLineTools/usr/bin/xcrun
このファイルが存在しません。
要するに、OSをアップデートしたので CommandLineTools をインストールし直さないといけないようです。
ということでターミナルから、
xcode-select –install
を実行。
Sourcetree がもとどおり動くことを確認しました。