Thunderbirdのヘッダー表示
メールソフト Thunderbird
メールを転送する際に気がついたのでメモ。
普通に使う分には「標準」のままで良いのですが、
メールを転送する場合に、
表示 -> ヘッダー -> すべて
としておくと元の詳細なヘッダを含めて転送できます。
メールソフト Thunderbird
メールを転送する際に気がついたのでメモ。
普通に使う分には「標準」のままで良いのですが、
メールを転送する場合に、
表示 -> ヘッダー -> すべて
としておくと元の詳細なヘッダを含めて転送できます。
メールやブラウザのデータをWindowsXPからWindows7に移行する場合の備忘録です。
※あらかじめ移行先(Windows7)にThunderbirdをインストールしておきます。
(編集前)
Path=Profiles/yyyyyyyy.default (編集後) Path=Profiles/xxxxxxxx.default
Thunderbird 3.0.1に更新したあたりから、メッセージフィルタによって
振り分けられるメッセージが二重に保存される症状があります。
メール受信の設定がIMAP接続というのも要因かもしれません。
対処として、重複メッセージを削除するアドオンをインストールしてみました。
https://addons.mozilla.org/ja/thunderbird/addon/4654
インストールして再起動すると、フォルダの右クリックで
「重複メッセージの削除…」
というメニューが選べるようになります。
ふと思いついて、Thunderbirdのソフトウェア更新を確認したところ、
Thunderbird 3 に更新されました。
12月8日にリリースされたようです。
Mozilla Thunderbird 3.0 リリースノート
http://mozilla.jp/thunderbird/3.0/releasenotes/
主な機能はこちら
http://mozilla.jp/thunderbird/features/
初回起動時は、索引の作成のため各フォルダのメール件数に
よっては、しばらく時間がかかります。
今回のバージョンアップで、タブ表示や全文検索の高速化
スマートフォルダなどかなり使い勝手が向上しそうです。