GDG四国のAndroid Things ハンズオン勉強会に参加してきました。
イベントページはこちら
Android Things ハンズオン勉強会
開催中の様子はこんな感じです。
Android Things ハンズオンやってます! https://t.co/2xfHo5i4eV #gdgshikoku pic.twitter.com/P9Nd7G4n2h
— GDG Shikoku (@GDGShikoku) January 27, 2018
黒い箱(Android Things Kit)の中身
https://twitter.com/kazweda/status/957107056665812993
持参したMacBookをアダプター経由でKitのUSB-Cポートに接続
adbコマンドが使えるようにPATH(環境変数)を追加
講師の説明に従ってAndroid StudioでJavaのプログラムを書いていきました。
まずはGPIO(汎用入出力)のリストを取得。
次に、ボタンを押して、その状態を確認。
さらに、ボタンの状態に応じてLEDを点灯・消灯。
ここから各自でやってみましょう、ということで、
Interact with Peripherals
このページをみながら Blink an LED のソースをそのまま貼り付けて、LEDが点滅するところまで動作確認ができました。
途中、build.gradleファイルの編集でモヤモヤすることもありましたが、割と簡単にデバイスが直接操作できたのでまた機会があればさわってみたいと思います。
機材を含めイベントの準備をしていただいたGDG四国のスタッフの皆さんに感謝。