Setup & Deployment -> Heroku – Strapi Docs
上の記事に沿ってローカルに構築してHerokuにデプロイ。
デプロイ先のHerokuはStrapiのproductionになる。
heroku config:set NODE_ENV=production
Herokuの環境を確認する場合は、
heroku config
デプロイ先で Content Type の追加ができなくて戸惑ったのですが、それがproductionモードということでした。
Project updates – Strapi Docs
なのでローカルで、
yarn develop
としてdevelopモードで立ち上げて Content Type を追加。
適宜、追加した Content Type で記事を追加してみる。
確認ができたら Heroku へ push。
git add .
git commit -m "create post type"
git push heroku HEAD:main
Heroku の Project url を開いてログインし直すと追加した Content Type が確認できました。