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XP本読書会15,16回目のふりかえりのふりかえり

この記事は Agile459 retrospective for 2018 Advent Calendar 2018 のエントリーです。 XP本読書会15回目と16回目からいくつかピックアップ。

プロジェクトが停止する前に、ビルドやテスト、システムを理解するためのガイドのようなものを書いておく。まぁ、停止する前というのもいつかわからないので、プロジェクト開始に合わせて準備して、随時更新しておくのが良さそう。

時間、設計、パターン - XP本読書会14回目のふりかえりのふりかえり

この記事は Agile459 retrospective for 2018 Advent Calendar 2018 のエントリーです。 この回のログを読んで気になった部分をピックアップ。

ソフトウェアはレバレッジゲームだ

Wikipediaによると、レバレッジの言葉は「てこ(lever)」が由来なんですね。テコの原理か。なるほど。 だけどわりとそうなっていないケースが多いのが残念だなぁと思いました。というのは、毎回引き合いがあるたびに1から開発して納めて、しばらくして似たような案件があっても、また最初から作り直しているような。まぁ作り直すのは良いとしても、そこから横に展開するというか、汎用的にしてみるとか、可能性はありそうだけど、努力が足りないのか、営業力?、具体的なニーズの把握?もしかすると、安易に取りかかってしまうのが問題かもしれません。その先にどうありたいか、とかの見通しなど。

XP本読書会13回目のふりかえりのふりかえり

この記事は Agile459 retrospective for 2018 Advent Calendar 2018 のエントリーです。

ここ数年は契約の関係でスコープの調整ができるようになってきましたが、過去に関わった仕事で、スコープが調整されるケースはあまりなかったように思います。やるべき課題とスケジュールが決まっていて、とはいってもスケジュールどおりにはなかなか進まず、スコープは固定されたまま、あるいは開発の過程で次第に膨らむケースが多かったかもしれません。 数年前、あるプロジェクトに途中からお手伝いで参加しました。当初、担当の方に話を聞いてみるとあれこれ進んでいなくて、そのため取引先に状況を説明するのが難しそうな雰囲気。そこで、そのプロジェクトの中でほぼ手付かずの項目があって、ちょうど切り出すのに適当な規模だったので、その部分だけ急遽手伝ってある程度進めて、その成果物と合わせてとにかく状況をオープンにしましょうと提案。 すると、成果物の部分が取引先から予想外に良い評価をもらえたようで、それが信用に繋がってプロジェクトがうまく回り出したことがありました。そこからプロジェクトの風通しが良くなり、少しずつ成果物を積み上げていって落ち着いたようです。 いろいろ難しい状況があると思いますが、クローズにしてごまかしたところで疑心暗鬼になってお互いに不信感が募るばかりなので、とにかくオープンにして少しでも成果を出して一部分でも評価してもらえれば、そこからなんとか前に進み出すんじゃないかと思います。

XP本読書会12回目のふりかえりのふりかえり

この記事は Agile459 retrospective for 2018 Advent Calendar 2018 のエントリーです。 この当時、Kindleは買ったもののどうも慣れなくて、まだあまり本が読めていない頃でした。ですが、この回の後半にある制約理論の部分で「ザ・ゴール」という本を知り、それをきっかけにKindleで本を読むようになりました。Kindleだと本の厚さを気にすることがないのでそれですんなりと読めた気がします。今もあれこれ読んでいます。といってもまだ10冊くらいですが… あと、読書会の進み具合をD3jsでグラフ化したりしていました。読書会の中での会話とか感想を話す際に、ちょっとルーズになってしまうこともあって、せっかく時間を決めて参加しているのに、なかなか先に進まない状況もあって、目標(その日に読むページ数)を決めて、その結果(読んだページ数)を記録していくことになっていました。ただ、ページ数を記録するだけでは様子がわかりにくいので、グラフ化(burn down chart)した次第です。 XP reading circle burndown chart CSV形式で日付とページ数を書いて、git pushするとグラフが更新できます。今考えると、読書会Wikiに書いたページ数をスクレイピングすればもう一段階自動化できるかも?と思ったり。あるいはWikiから読み取るのはあまりきれいに書けそうにないので、ページ数の記録は別にして、逆にページ数とグラフをWikiに表示する方が良いかも。 さて、この回の「XPチーム全体」について。 ここで解説されているそれぞれの役割ですが、これまで関わった仕事ではこのような役割を意識したことはなかったと思います。なので、良い方向に捉えれば、チームのメンバーでそれぞれの役割を意識することで、仕事の仕方に変化が生まれていろいろと改善に向かうように思います。(かなり適当… 例えば、一気にすべての役割を決めるんじゃなくて、一つの役割を決めてそのように振る舞ってみて、そこから派生していくとうまくいくのかも。まぁ、ともかくすべての役割をやらないといけない、ということではなくて、現状の問題点を洗い出して、その解決に繋がりそうな役割を立ててみる、という感じでしょうか。 そして制約理論。 ここの議論で「制約理論」が気になって、いきおいで「ザ・ゴール」と「クリティカルチェーン」を読みました。で、ボトルネックを見つけて解消して、そうすると別のところがボトルネックになって、というような話で、じゃあ例えば開発チームの中にボトルネックがあって、と言ってしまうと角が立つので…という話もあったり。スループットをあげるにはボトルネックの解消が必要というのは良いのですが、読書会の当時はそれで理解していたものの、例えば加工や部品を外部委託する場合など、もちろんコストパフォーマンスが求められるのはわかりますが、単にプレッシャーというとちょっと違うのかなぁとも思います。労働環境があらためて問われる時代になっていますし、なるべくフラットな形で良い協力関係が構築できれば良いですかね。

XP本読書会11回目のふりかえりのふりかえり

この記事は Agile459 retrospective for 2018 Advent Calendar 2018 のエントリーです。 この回は第10章でした。XPチームの役割についていくつかピックアップ。

従来の後工程のユニットテストや結合テストではなくて、テストファーストで始めるための「要素の定義や仕様化」を支援。今年7月に高松で開催したTDDBCでも習ったように、テストコードのファンクション名で要件を表現すると思えばイメージがつかみやすいですかね。