MiDiccio で言葉をまとめて登録できるようになりました
単語帳アプリ MiDiccio の v1.4.8 で、言葉をまとめて登録できるようにしました。覚えたい言葉の一覧を AI などで JSON ファイルにして読み込むと、1件ずつ入力しなくても登録できます。
使い方
セクション「使い方」- 登録したい言葉の一覧を、AI などに下の形の JSON ファイルにしてもらいます。
- 設定画面の「バックアップから復元」でそのファイルを選びます。
- 「マージ」 を選んで読み込みます。
{ "version": "1.0", "entries": [ { "term": "吹聴", "reading": "ふいちょう", "meaning": "言いふらして人に知らせること", "note": "「すいちょう」と誤読しやすい", "tags": ["難読語"] } ]}term(言葉)以外の項目は省略できます。idは書かずに、アプリに任せてください。- この例はアプリのヘルプにも載せています。ボタンひとつでコピーできるので、AI に頼むときにそのまま貼り付けられます。
あわせて、ヘルプは設定画面の右上の「?」ボタンから開くようにしました。
開発メモ
セクション「開発メモ」まとめて登録には、もともとあるバックアップの復元をそのまま使っています。新しい画面は作らず、取り込むときの決まりを少しゆるめただけです。
- これまでは、各項目に
idとcreatedAt(作成日時)が必要でした - v1.4.8 では、
idがなければ新しい ID を、createdAtがなければ取り込んだ時刻を入れます
id をアプリが振るようにしたのは、上書きを防ぐためです。AI に id まで書かせると、1、2 のような連番になりがちです。マージは同じ id の言葉を上書きするので、すでにある言葉と重なると消えてしまいます。同じファイルを2回読み込んでも、別の言葉として登録されます。
この補完をするのはバックアップの取り込みのときだけです。同期でクラウドのデータを読むときは、これまでどおり id と createdAt を必須にしています。
ダウンロード
セクション「ダウンロード」v1.4.8 は App Store と Google Play で公開しています。