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バイブコーディングのイベントから、漢字の書き順アプリを公開するまで

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10月14日の夜、バイブコーディングを体験するイベントに参加しました。

「各自 AI を使って何か作ってみましょう」という内容でした。テキスト中心で動きがないものよりは、何か動きのあるものを作れないかと Gemini と壁打ちしているうちに、ふと漢字の書き順を思いつき、取り組んでみました。

成果発表では、小学 1〜3 年生の漢字の書き順をアニメーションで表示するところまで完成しました。GitHub Pages にデプロイして紹介しています。

Web 版は、書き順を 1 画ずつ順番にアニメーションで表示して確認するものです。その後、収録する漢字を 6 年生まで増やしました。

書き順のデータには KanjiVG(CC BY-SA 3.0)を利用しています。

アプリ名の Tratti は、イタリア語で「画」(英語の strokes)を意味します。

イベントのあとも自宅で開発を続けました。3日ほどでモバイルアプリとしての形が整ったので、App Store の審査に提出しました。審査期間とあわせて5日ほどで、iPhone アプリとして公開できました。

Android 版も Google Play で審査中です。公開されたら、この記事でお知らせします。

アプリでは、見るだけでなく、指でなぞって書き順を練習できます。書き順を間違えるとそこで止まるので、正しい順番で書けているかを確かめながら練習できます。

1 年生の漢字は無料で使えます。ご興味のある方はぜひお試しください。

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